特集一覧へ戻る

楽茶碗|利休と長次郎が生んだわびの茶碗

楽茶碗|利休と長次郎が生んだわびの茶碗

利休の思想が形になった茶碗

楽茶碗は、千利休の美意識に応えて、陶工・長次郎(1519-1592)が作り始めた手捏ねの茶碗です。轆轤(ろくろ)を使わず手で成形するため、一つとして同じものがない「わび」の象徴として、茶陶の最高峰に位置付けられています。

黒楽と赤楽

  • 黒楽:艶のある黒釉。利休の好み
  • 赤楽:柔らかい赤釉。織部好み
  • 代々の楽家(楽吉左衞門)の作品が現在も続く

買取の視点

楽茶碗は「代・銘・箱書き」で価格が大きく変わります。無銘でも桃山〜江戸の楽は高評価。他の窯と混ざった茶道具一式でも、一本から丁寧に見ます。

この品、いくらになる?

電話・写真で気軽にご相談ください。出張料・査定料は無料です。スクロール中は画面下の電話バーからも、いつでもご相談いただけます。