版画の「版」の仕組み|同じ絵が何枚もある理由

なぜ同じ絵が何枚もあるのか
浮世絵は木版という「版」を使うため、一つの版から同じ絵が何枚でも摺れます。これが浮世絵の価格を考えるときの最大のポイントです。
版画の価格を左右するもの
- 摺り時期:江戸時代の初摺り〜明治の後摺り〜現代の復刻版では価格が大きく違う
- 版の状態:摺り回数が増えると版が摩滅し、線が弱くなる
- 絵具:江戸期の絵具は褪色が特有。新しい鮮やかさは後摺りのサイン
素人判断のリスク
「古そうだが、いつの版か分からない」というのが最も多いご相談です。創庵なら、版画の年代判定の知識も踏まえて査定いたします。額装のままでも、まずは写真事前査定で判断できます。
この品、いくらになる?
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