特集一覧へ戻る

根来塗と鎌倉彫|侘び漆器の味わい

根来塗と鎌倉彫|侘び漆器の味わい

使われた痕跡が「味」になる漆器

根来塗は、下地に朱・上に黒を重ねて塗り、使ううちに朱が見えてくる漆器です。もともと根来寺の僧侶が塗ったのが始まりとされ、室町〜桃山期の根来塗は、茶人に愛された独特の侘びた魅力があります。

鎌倉彫と堆朱

  • 鎌倉彫:漆を厚く塗り、花鳥文様を彫り込む技法。鎌倉周辺の伝統工芸
  • 堆朱・堆黒:中国からの渡来品。彫漆の最高級品

買取の視点

古漆器は「素人が判断しにくい」分野の代表です。しかし、桃山期の根来塗は美術市場で非常に高く評価されています。古めの漆器・お盆・椀は、捨てる前に必ず一度ご相談ください。

この品、いくらになる?

電話・写真で気軽にご相談ください。出張料・査定料は無料です。スクロール中は画面下の電話バーからも、いつでもご相談いただけます。