鐔と刀装具|手のひらの金工美術

手のひらに載る金工美術
鐔(つば)は、刀の根部に嵌めて手を守る金具です。実用品であると同時に、鉄・銅・金銀象嵌で作られる「手のひらサイズの美術品」として、海外コレクターにも人気の高い分野です。
鐔の見どころ
- 透かし・容彫り・象嵌などの技法
- 流派(後藤派・忠吉・美濃鐔など)による意匠
- 銘(署名)と価格の関係
小道具の意外な価値
刀剣は登録・手続きが心配、という方でも、鐔や小道具(目貫・縁頭など)は美術金工品として比較的扱いやすい品々です。桐箱に収まった小さな金具も、捨てる前に一度ご相談を。小さいのに高値がつく可能性があるのがこの分野です。
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