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手鑑と古筆切|切り取られた名筆の価値

手鑑と古筆切|切り取られた名筆の価値

手鑑|名筆のアルバム

手鑑(てかがみ)は、古筆の断片(古筆切)を一枚の帖に貼り込んだ、名筆のアルバムです。江戸時代の好事家たちは、平安の名筆のわずか数文字を手に入れるために競い合いました。

手鑑の見どころ

  • 料紙の装飾:雲母刷き・金銀砂子など
  • 伝来の記録:貼り込まれた極め書
  • 帖そのものも工芸品:表具・軸装の質

買取の視点

手鑑・畳紙は、文箱・茶道具箱の中から見つかることが多い品です。「古い手紙のようなものが貼ってある帖」があれば、それは貴重な古筆の手鑑かもしれません。小さな帖でも高値がつく世界です。

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